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カッコいい国際派を目指すなら
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凡人でもペラペラになる唯一の英語勉強法：目次

小学生のための英文法ドリル

簡単な文を作って会話できることが目的だよ
小学生のための英文法ドリル：目次
  1. はじめに、全体像、「～です」の文
  2. 「～します」の文

英語上達のプロセス

英語上達のフレームワーク(version3.0)
とにかくエッセンスだけ知りたい人はこちらをどうぞ
「凡人イングリッシュ」の真髄編
  1. 【超重要】英語上達、最も重要な本質とは？
  2. 正しい英語の勉強法（改）
  3. 英語の勉強でやってはいけないこと6選
  4. 口をついて英語が出てくる「悪魔の時制ドリル」
上達のプロセスを知りたい人はこちらをどうぞ
上達プロセスの全体感
  1. 英語学習の全体感（「英語勉強フレームワーク」に沿った勉強が最も効率的で効果的です）
  2. 英語文法習得プロセスの全体感
  3. （「ホリスティクアプローチ」でやらないと無駄に終わります）
「新学習指導要領」を読んで見たよ
学校で求められる英語力とは？

１．発音を極める

発音はとても大事だよ
まずはここから、超大切な「発音」編
  1. なぜアルファベットの発音が重要なのか？後で後悔します。
  2. 注意すべき重要なアルファベットの発音とは？
  3. 発音の極め方（王道）

２．文法を理解する

英語文法の勉強全般

我が子に薦めたい参考書はどれでしょうか？”ガチ”レビューします
文法参考書レビュー
  1. 総合英語Evergreen編

基礎文法:１週目（まずは平叙文）

英文法を勉強する前に
まず最初に知っておくべきこと
  1. 英文法で一番大切なルールとは？
  2. 大前提：かなり重要！「品詞」ってなんだ？
  3. 品詞についてのまとめ
  4. 基本英文法のフレームワーク（「文を作る」を単純化して考える）
文には8種類しかありません
「文の種類」の解説
  1. 文の種類：８種類
    （「平叙文肯定」をまず学習すること）
主語は名詞しかなれない、ということが大事。文を読むときに効いてきます
「主語を含むパート」の解説
  1. 名詞と冠詞
  2. 代名詞を主語として使う場合（主格）
述語になれるのは動詞だけです。述語は一番やっかいな部分だよ
「述語を含むパート」の解説
  1. 動詞
  2. 態
  3. 動詞の活用
  4. 時制（理論編）
  5. 助動詞
目的語になれるのは名詞だけ、補語になれるのは名詞・形容詞だけです
「目的語・補語を含むパート」の解説
  1. 目的語が必要な場合
  2. 代名詞を目的語として使う場合（代名詞の目的格）
  3. 補語が必要な場合
  4. 目的語1＋目的語2が必要な場合
  5. 目的語＋補語が必要な場合
  6. 動詞の種類と５文型
  7. 品詞の文中での働き
基本的な修飾語を勉強するよ
「修飾語を含むパート」の解説
  1. 副詞
  2. 前置詞＋（冠詞）＋名詞
  3. 前置詞＋代名詞（目的格）
とても便利な表現で、よく出てきます
特別な文の形
  1. There is~, There are~
ここだけみれば、一気に復習できるよ
これまでのまとめ

基礎文法:２週目（平叙文の基本はこれで完璧！）

「主語を含むパート」の追加説明

主語になれる名詞を修飾してみます
名詞を修飾する語
  1. 形容詞で名詞を修飾する
  2. 代名詞・名詞で名詞を修飾する
代名詞には色々あるよ
代名詞の追加
  1. 所有代名詞（独立所有格）
  2. 再帰代名詞
  3. 不定代名詞
  4. 代名詞まとめ

「述語を含むパート」の追加説明

英語には時制が16もあります
全１６の時制
  1. 現在・過去・未来
  2. 現在完了・過去完了・未来完了
  3. 現在進行・過去進行・未来進行
  4. 現在完了進行・過去完了進行・未来完了進行
  5. 仮定法過去・仮定法過去完了
  6. 仮定法過去進行・仮定法過去完了進行
  7. （仮定法補足）助動詞 ＋ 完了形
ペラペラになる練習方法の紹介だよ
16時制のまとめ

基礎文法:３週目（否定文・疑問文を一挙に覚える！）

否定文・疑問文は一気に勉強したほうが良い理由を説明します
否定文・疑問文に共通するルール
  1. 否定文・疑問文に共通するルールとは
否定文の基本パターンと変形パターンです
否定文の作り方
  1. 否定文の作り方1：述語で否定する
  2. 否定文の作り方2：主語で否定する
  3. 否定文の作り方3：目的語・補語で否定する
次に疑問文の基本パターンと変形パターンだよ
疑問文の作り方
  1. 疑問文の作り方1：基本（Yes, Noで答えられる質問）
  2. 疑問文の作り方2：5W1Hの質問（Yes, Noでは答えられない質問）
  3. 疑問文の作り方3：wh疑問詞を使った疑問文
  4. 疑問文の作り方4：疑問詞howを使った疑問文