【概要】
こんにちは。こじたむです。
今日は、英文法を勉強するために、どうしても前提として知っておかなければならない「品詞(ひんし)」について、簡単に説明します。
ウェブで「英語 品詞」と打ってサーチすれば、多くの人が既に説明をしていますので、それを見てもらっても良いのですが、一応、我が「凡人でもペラペラになる唯一の英語学習法(通称、「凡人イングリッシュ」)では、体系的に英文法を説明したいという考えがありますので、こちらに簡単に整理しておきます。
まずは、基礎的なところ、ということで、今日ここで書くのは、今後、英文法を勉強するにあたり、最低限知っておきたい知識だけとします。
「品詞」とは?
オックスロード英辞典によれば、
「単語がその機能により割り当てられたカテゴリー」
とあります。
ケンブリッジ英辞典によれば、
「単語が使用方法により分類された文法上のグループ」
とあります。
要するに、品詞とは
「単語の種類」
のことです。
「使われ方に応じて単語を種類分けして分類しましたよ」
ということですね。
重要な点は、「使われ方に応じて」という部分です。
つまり、各品詞には、使われ方(使い方)に規則がある、ということです。
ですから、品詞は文法を学ぶ上で必要ですし、文を理解するのに、品詞の知識が大いに役立ちます。
英語の品詞:10種類
英語には品詞が10種類あります。
単語を使われ方で分類したら10種類になったというわけです。
(1) 名詞
(2) 冠詞
(3) 代名詞
(4) 前置詞
(5) 形容詞
(6) 動詞
(7) 助動詞
(8) 副詞
(9) 接続詞
(10)間投詞
の10種類です。
簡単に各品詞をさくっと説明をします。
品詞については、また別の機会に少しずつ詳細を説明しますが、まずはこんなところで十分です。
日本語にない品詞はどれ?
さて、品詞という分類は、日本語にもあります。
我々が普段使っている日本語の品詞と、英語の品詞にはどのような違いがあるのでしょうか。
英語の品詞を少しだけより深く理解するために、日本語と比較してみます。
日本語の品詞は、自立語と付属語というカテゴリーにまず分類し、その後、活用のある・なしで分類し、その後、やっと品詞という分類が出てきます。
なんか日本語のほうが論理的にちゃんと分類している感がありますね。
英語の品詞と比較して、英語にあって日本語にない品詞はどれでしょうか。
それは、「冠詞」と「前置詞」です。
前置詞は、性質がなんとなく日本語の助詞に近いので、感覚的に理解されやすいのですが、問題は「冠詞」です。
英語での冠詞の考えが、そもそも日本語にはありません。
このため日本人は「冠詞」がとても苦手でなんですね。
多くの場合、冠詞が使われるケースが多いにも関わらず、日本人の英語からよく冠詞が抜け落ちるので、とても違和感があります。
ですから、英語で名詞を使う時には、基本的に「冠詞を使う」と考えておいた方が良いと言えます。
冠詞の克服は、英語のマスターするにあたり、重要なポイントの一つです。
まとめ
- 英語をマスターするにあたり、まずは品詞の基本を理解することはとても重要。
- 品詞とは、使われ方に応じて単語を分類した「単語の種類」のこと。
- 英語の品詞は全部で10種類ある。
- なかでも「冠詞」は日本語にない概念、今後のマスターのポイントの一つ。
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